garagarapのブログ

迷える無職による徒然なる日常

この瞬間にも何十人も生まれ何十人も死んでいる。そして我々も一秒づつ死に近づいている。

 お久しぶりですがらがらです。

 お久しぶりっていっても誰もブログ見てないけどね(ウエッェッェェ大泣き)

 相棒が一足先に天国へいってしまったのでブログ更新が一週間以上空いてしまいました。

 一週間ほど悲しみに明け暮れていましたが、無職でほとんど家にいたため相棒の最期を見届けられたのが救いでした。無職万歳。相棒に出会えたことに感謝!!

 

 ところでみなさんは死についてどうお考えですか?

 全てのモノに平等に生と死があります。生まれたものには必ず死が訪れるものですが、生も死も非日常であり、日常的なものと考えるかたは少ないのではないでしょうか?

 生はうれしいものであり、死は悲しいもの。出会いと別れ。別れが好きという方も少ないことでしょう(まぁ、嫌な人との別れはヒャッハー!となりますが)。でも、寿命や命に危機にさらされることが全くない場合それはうれしいことなのでしょうか?私個人の考えではそれはすごくしんどいです。寿命があるからこそ、いつ死ぬかわからないこそ、生きていることに価値があるのではないのだろうかと思う。好きな人、動物との一生の別れは、自分も死にたくなるくらいつらい時もある。現にアイドルやトップスターが亡くなったとき後追い自殺をする人が多くいたというのをよく聞く。その人がそのアイドルが生きがいであれば仕方ないことだろうなと思う。現に私も一つのもの依存しやすい性格であるため、それがなくなると鬱のような症状になることが分かっているため、現実に死なない、裏切らない、歳をとらない初音ミクのファンになったのであります。

なんかちょっと話それてきましたが、何が言いたいかというと。。。。?あれ?何が言いたいんだろう。。。。?前回、自殺はあかんでと言いましたが生まれてきたからでは絶対に死はついてくるものなので、死について深く考える必要はないのじゃないか。あっれ。。?なんかよくわからなくなってきました。ごめんなさい。迷える無職なので大目にみてくだされ~。

 

まぁ、なんで、私はいつか来る死まで楽しんで生きたい!!